金融機関との関係性強化
事業性評価、
自社の格付けアップ
事業性評価、自社の格付けをアップさせることにより、資金調達・資金繰りが安定化し、資金調達等の悩みから解放され、本業に専念できるようになります。
CASE STUDY 実際の事例
●利益は出ているのにいつも資金繰りに奔走している。
●資金繰りや資金調達に多くの時間を取られ、本業に専念できない。
●資金繰り表のつくり方がわからない。
●金融機関は自社のどこを見ているのか、どう対応すればいいのかわからない
●金融機関とのいい関係の築き方、上手な付き合い方がわからない
●金融機関とは、借りたいときに貸してもらえる関係になりたい
SOLUTION 当事務所による解決
●Withコロナ・Afterコロナにおける資金調達に適切に対応するため、次の「4つのポイント」を重点的に支援します。
■ポイント1
地域密着型金融機関との「関係性」を強化する(金融機関とのコミュニケーションを強化)
■ポイント2
金融機関に対して「返済可能性」を明確化する(金融機関が注目している視点)
■ポイント3
事業経営の「計画性」を高める(中期経営計画策定)
■ポイント4
事業計画の「実効性」を高める(キャッシュフローコーチング、PDCA会議による改善スパイラルアップ)
POINT 得られる効果
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キャッシュフローコーチングの過程で、金融機関の「御社の格付け」をアップさせます。
「格付けアップ」により、保証協会融資からプロパー融資に変わり保証料が削減でき、金利低下も可能となります。また、借りたいときに借りられる関係を構築できます。 -
キャッシュフローコーチングの過程で、事業性評価をアップさせます。
その結果、資金調達・資金繰りが安定化し、資金調達等の悩みから解放され、本業に専念できるようになります。 - 金融機関への「同行」を通して、金融機関(支店長、貸付役席等)との関係性が強化されます。
- 金融機関が要求してくる資料が何を意図しているか、その資料のどこを見ているがわかるようになります。
- 資金繰り表はご自身で作れるようになります。